英語を勉強する理由、メリット4選

現在、義務教育のカリキュラムの中に英語という科目が含まれています。

ずっと日本に住むから英語なんてやりたくないという人や、グローバル社会には英語が必要だと言われているけれど、実際どんな時に英語が必要になるかわからないから学習意欲がわかない人は多いのではないでしょうか。

受験に必要だからという理由も答えも一つでしょう。

しかし自分が実生活において英語を役立てている姿を想像できる人とできない人との間には大きなモチベーションの差が生まれるはずです。

そこで私が思う英語ができるようになると得をする理由を解説し、自分に本当に必要であるか判断していただけたらなと思います。

英語ができるメリット4選

1:手に入る情報が早く、多い

 

私が英語を勉強する最も大きな理由がこれです。
今現在、インターネット上で使われている言語の第一位は英語で 25,3パーセントです。
それに対して日本語はたったの3,0パーセントです。
これはつまり記事の内容を考えずに単純計算すると、同じ内容で検索した場合8倍以上の情報量が存在していることになります。
特にプログラミングや技術的な内容の場合、日本語で検索してもその内容の記事がないことが多々ありますが、英語で検索した時には内容の詰まった記事を多く見つけることができます。
FXや株などの投資の分野において新しい情報をどれだけ早く入手するかが儲けに大きく影響しますが、ニュースなどは初めに英語で投稿されてから各国のメディアが翻訳し発表するという形が一般的なため、日本語に翻訳された頃にはその内容は価値を持たなくなっていることもあります。

早く情報を手に入れる必要がある人、it系の人、特にプログラマやシステムエンジニアなどは英語を勉強する価値が大いにあると言ってよいでしょう。

 

2:海外旅行がより一層楽しくなる

海外の有名な観光スポット、例えば博物館、美術館、世界遺産などには観光客向けのツアーガイドや説明があります。しかし韓国や台湾など日本から近い国以外では日本語で書かれたものはほぼないでしょう。
そしてその観光名所そのものを探すのにも英語が役立ちます。
せっかくの海外旅行、雰囲気を楽しむだけではもったいないですよね。
また、英語があまり普及していない国でも公共交通機関や空港は英語が通じる場合が多いため(私が北京に旅行に行った時、地下鉄の駅員はほぼ全員英語が通じました。)海外で何か問題が起きた時、英語は間違いなくあなたの助けになるでしょう。

 

3:違う価値観を持つ人と仲良くなれるチャンスが広がる

これは英語のメリットというよりは外国語ののメリットですね。
日本はやはり島国という理由もあり、日本的な価値観というのがあります。それが悪いか良いかはおいておいて色々な価値観を知ることで自分の物の見方が変わってくるのではないでしょうか。東南アジアの多くの人は雨の中でも傘などをささないというのがありますが、日本人的には驚きですね。
でもよくよく考えてみると、濡れてはいけないものを持っていない限り、雨に濡れることによるデメリットってあまりないですよね。
価値観を共有することによって改めて、それぞれの文化の良さが見えてくるかもしれません。
この例で挙げたように多言語を話せるというのは、そのような人と仲良くなるのにに大いに役立ちます。

 

4:職業選択や就職活動に役立つ

統計的にみて、2ヶ国語以上はなせる人は一般的な人よりも収入が高い傾向があります。
英語が話せる場合、ビザなどの問題はありますが、職業を考える際、日本国内だけでなく海外の企業も視野に入れることができるようになります。
そしてユニクロや楽天など近年のグローバル化の動きに伴って社内公用語を英語にする企業や、応募基準にtoeicなどの資格試験のスコアを科す企業も増えてきました。
故に国内企業に就職する場合にも英語が話せるというのは有利にはたらくでしょう。

 

まとめ

あなたが苦労して身につけた英語力は一生ものです。そして自分に強みがあるというのは大きな自信につながるでしょう。

インターネットが発達して受験英語としてではなく実践的な英会話の勉強がしやすくなったこの機会に、英語という道具を手に入れませんか?