一日で2000語!?英単語帳の超効果的な使い方

時間をかけているのに英単語が覚えられない。もしくは覚えた単語をすぐ忘れてしまう。

そのような人は少なくないのではないでしょうか。

私も同じように悩み、試行錯誤しながら自分なりの英単語勉強法を見つけました。

まだ自分なりの勉強法が見つかってない方、自分の勉強法に自信を持てない方はぜひ参考にして見てください。

悪い英単語帳の勉強方法とは

すでに覚えた英単語を繰り返し見てしまうことです。

英単語を効果的に短期間で覚えるにはできるだけすでにおぼえた単語に時間を使わないことが重要になって来ます。

そのため単語帳を見ているだけというような勉強法は大幅な時間のロスにつながります。

良い勉強法の要素とは

英単語をせっかく覚えても数週間後には忘れてるようでは意味がありません。英単語を覚えるという点において着目すべきはワードは長期記憶です。

すなわち英単語帳における良い勉強法とは良い長期記憶法です。

具体的には
・何度も繰り返しみること
・できるだけ五感を使うこと
・一つの単語に触れる時間を短くすること

そのほかにも色々ありますが英単語帳の暗記において特に重要なのはこの三つでしょう。

使う単語帳の種類

みなさんそれぞれ色々な単語帳を持っていると思いますが、ここで使う単語帳は旺文社のターゲットシリーズやシステム英単語など、学校で一般的に購入させられる英単語に対してその訳の日本語が載っているという形の英単語帳を使用します。

英語を使うという面で見たときにそのような英単語帳は良くないという意見もありますが、今現在普及している英単語帳、特に学校で使う英単語帳のほとんどがこの形式であることからこの記事ではこの一問一答形式の英単語帳を使った勉強方法をご紹介します。

具体的な勉強方法

お待たせしました。それでは私流の勉強方法を4stepで説明していきたいと思います。

ここではシステム英単語を使って説明しますが、

このような形式の英単語帳であればなんでも大丈夫です。

注(cdもしくは音源がない単語帳はできる限り避けてください)

step1 何単語を覚えるか決める

まず初めにいくつの単語を覚えるか決めます。

しかしここで注意点があって最低でも500単語以上にしてください。(私は普段700単語をワンセットにしています。)

500語となると結構な量があるので、始めることをためらってしまう人も多いとおもいます。そんな時は単語帳を自分がやりたいと思うワンセットごとに切り分けてみると、やるべき量が一目でわかりモチベーション面で非常に効果的です。私も難易度の高い単語帳をやる時はいつも切り離して使っていました。

step2   耳で単語の音の感覚をつかむ

付属のcd(できれば倍速にしたものが望ましい)をstep1で決めた単語数をワンセットとして聞きます。

単語帳をめくりながらスペルも確認するようにしてください。

cdに続いて声に出しても良いでしょう。

これを赤シートで確認したとき日本語訳が3割少なくとも2割くらいはわかるようになるまで続けてください。

step3 目で覚える

この頃になると発音の仕方、発音のアクセントなどは日本語訳が分からなくとも英語のスペルを見れば

スッと出てくるようになっているはずです。

前述した通り覚えた単語を何度も聞くのは効率が悪いので、

このころから視覚を重視した勉強法へとシフトします。

ここからは赤シート上の写真のように赤シートを使いながら覚えます。

すぐに単語の意味がわからなかった時はチェックをつけます。

次にチェックがついているところだけを同じように覚えます。

次はチェックが2つついているところだけを、、、、

というような感じで進めていきます。

ここで気をつけて欲しいのは一つの単語に1秒以上かけないこと、

そしてstep1で決めた単語数を1セットとしてやることです。

これを9割くらい覚えるまで続けてください。

step4   自分の単語帳を作る

この時期になると1ページにわからない単語が1つか2つになりますので、

ページをめくるのが面倒になってきます(笑)。

そうしたら単語帳にチェックが山のようについた単語を書き出してオリジナル単語帳を作りましょう。

作った後はstep3でやったようにチェックをつけて覚えます。

赤シートで消せるようなペンを使うとよりやりやすいかもしれません。

後はstep3とstep4を繰り返し完璧にしましょう。

おまけ

人間は忘れる生き物です。

覚えきった後も定期的にstep1からstep4まで復習し、忘れないようにしましょう。

私が使った全ての単語帳とその感想は私が実際に使った英単語帳と体験談に書いたので興味のある方は是非見てください。