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TOEFLのリスニング対策に役立つ効果的な勉強法

更新日:

みなさんTOEFLibtリスニングセクションで高得点を取ることができますか。

日本人は一般的にリーディングに特化しがちなのでリスニングが苦手という人も多いのではないでしょうか。

今回はTOEFLibtのリスニングで点数を上げる方法をまとめてみました。


TOEFLのリスニングとは

TOEFL iBTのリスニングは、この試験において非常に重要な位置付けになっています。

というのは、スピーキング、ライティングにもこのリスニングの内容が関わってくるためです。

TOEFLの120点満点中日本人の平均スコアは70点です。

TOEFLのリスニングは、必ずしも米国人の発音ではありません。英国人が発することもあります。そのため聞きなれた発音の仕方ではない可能性があります。TEDtalksなどで様々な訛りを聞いて耳を慣らしておきましょう。

TOEFLで問われる内容の具体例

1:大学構内での会話

○オフィスアワーでの会話 教授に相談する時間でのカンバセーション

つまり、教授に対する希望や要望も会話の中に出てくる

※解答には、教授と学生の主張と提案を理解することが求められる

○大学職員との会話、図書館

主に、履修のやりとり 上記と似ている会話が繰り広げられる

※学生が次にとる行動に注意して聞きましょう。

○学生同士の会話

具体的な会話をするため、詳細を聞き逃さないようにしましょう。

2:講義

学術的な講義を聴く(一般教養課程の授業が想定されるため必然的に自然科学系が多くなります)

教授が学生に向かって講義をする形なので会話文ではない

※どのような情報を提供しているのかについて注意して聞きましょう。

3:教授と学生とのディスカッション

リスニングでは、初心者の方はリスニングの大まかな流れを把握するためにメモを取ることを推奨します。

ただあまりメモを取ることばかりに集中すると全体の流れをつかめなかったりするのであくまで要点だけをメモする程度にとどめておくと良いでしょう。

TOEFLリスニングで主に問われている力というのは、会話の目的とテーマです。

ですから、この会話は何を意図しているのかなど大枠の流れを理解しながら聞く必要があります。

TOEFLのリスニング対策について

リスニングで問われる内容は、大学内の会話が2題(会話3分)あります。

そして、4題ほどの講義(3分~5分)があり、各5問ずつ出題されます 所要時間は60分程です。

リスニングは30点満点ですが、そのうち18~25点がそこそこ、10~17点がぎりぎり良いと一般的には言われています。一般的に交換留学の基準とされている総合80点を取りたいのならば他でカバーすることを考えても、最低限必要なリスニングの点数は17点、間違っていい問題数は13題が限界でしょう。。

聞き取りの際は文法をしっているか構造を理解する力があるかどうかで、リスニング力に違いが出てきます。そのため、リスニングに限らず、日頃から英語に触れる生活をし、読解をする際はできるだけ精読を試みるのが良いでしょう。

TOEFLを攻略したければ、まずは過去問を制覇することが一番の近道でしょう。過去問に出てくる単語や文法を暗記するまでしっかり押さえておけば、同じようなシチュエーション、討論、似た会話 そして、文法を把握することで文章の流れ、場面の展開が見えてきます。

そのため、TOEFLの勉強を全体を通してみてみると、リーディングなど他のセクション向けに勉強し身についたことがそのままリスニングにも応用できる力となるので、他の分野も同時に勉強を進めましょう。

普段から英語に触れていることで、英語力そのものが向上しますし、自信につながります。

それが本番に生きてくることが大いにあるので、最後まで粘りましょう!

とにかく、TOEFLの過去問題集を読みこなし、分からない単語、読み解けない文章、読み解けない文法を無い状態にしましょう そして、余力があればTOEFL対策用の単語帳を全て覚える勢いで基礎力を大いにつけましょう。ほとんどのものにはCDが付属しているのでそれを聞き、専門用語、講義の文章に触れ体感することで海外のキャンパスライフを思い浮かべ楽しみながらリスニング力を強化させましょう。

また、過去問を見直しする際は問題文も声に出して読んで、頭に入れましょう。そうすることで、TOEFL試験に対する理解力(問われているもの)が増し、本番で慌てずに何が問われているのかを瞬時に理解することができるようになります

TOEFLで高得点を取るために必要なリスニング力をつける方法

まず、TOEFLの点数は65~80点とれれば、標準です。初心者の方は、80点取れれば、上等だという認識で取り組んでいきましょう。そのために必要な力を以下に挙げていきます

精読があるように精聴という方法もあるのですが、初心者の方には、その意識をもつ必要はないと思われます。

とにかく、聞き取ること。何が重要か、質問の意図は何かは、何においてもキーポイントです。相手の意図するところを読み取りましょう

それができるようになるには、ひたすら聞き取る練習をすることです

繰り返し繰り返し、過去問で使用されるリスニング問題を聴き、問題を理解し、形式そのものに慣れることです それが初心者にできる最初の一歩となります

聞き取れるのには個人差がありますが、雑音の中でも聞き取れるような状態になっておくと当日のリスニングには余裕で対応できるかと思われます。

そのため、常日頃、電車の中、空いた時間などに教材を聴きこなし、耳を段々慣らしていきましょう。

訓練としては、耳から聴くことよりももっと大事なことがあります。自分でその英文を発音することです。

これは何よりも重要なことで、自分で発音できない単語や文は聞き取ることが非常に困難です。

発音がわからない単語は、辞書で調べたり、単語帳で発音をチェックするといった小さなことから始めて、コツコツと自分のものとして積み上げていきましょう。

自分で実際に発音することが大切なので、ネイティブと話せない環境なら、自分と対話するイメージで発音練習しましょう。キャンパス内を歩いていることをイメージし、英文を作り、会話文を作成し、相手がどのように返答するかまで考えられたらいいですね。

TOEFLはあくまでも英語圏で暮らしていけるためのものですから日常会話や学びたい学問の知識を普段の勉強に取り入れて楽しく学んでいきましょう。

TOEFLは総合力です。読むチカラ、書くチカラ、話すチカラ、聞くチカラ 全てが繋がっており、リスニングに直結しています。

TOEFLのリスニング対策におすすめなテキスト、教材

上に述べました通り、TOEFLを運営しているETSが出版している TOEFL iBTテスト公式テキスト(最新版・英語版参考書付問題集)がオススメです。

https://www.ciee-onlineshop.jp/ こちらの公式HPでキャンペーンやクーポンの配布を行っていますので、正式なルートでお安く購入できます。

この教材は、実際の試験より少し易し目にできていますが、何度も繰り返すうちに試験の形式に慣れてきて、自分のペースや得点源を掴むことができるでしょう。

また、TOEFL対策には公式問題集以外にも多くの優良な問題集が存在しますがリスニングにはZ会のエッセンスシリーズがおすすめです。

TOEFL IBT  TEST リスニングのエッセンス

●この教材の特徴

問題の趣旨、意図を捉える力を伸ばすための教材です。主題を抑えたメモの取り方などを実際の試験にできるだけ近づけた形で解説してあります。
また2回分の本番形式の確認テストが掲載されています。

まとめ

いかがでしたか。TOEFLのリスニングセクションは要点を掴む力を試されます。そのためリスニングの勉強をするときだけでなくリーディングの勉強をしている時も、リスニングの問題として出されるのなら要点はどこかということを意識して学習を進めると良いでしょう。

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