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初心者がTOEFLibt80点を取るためにやるべきこと【勉強方法】

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英語圏の海外大学へ留学を考えている人の中には、TOEFLibt80点を目指している人も多いのではないでしょうか。

今回はTOEFLibtで80点を目指す人へ、おすすめの戦略と勉強法を紹介していきます。


TOEFLibt80点のレベル

はじめに、TOEFLibt80点とはどれくらいのレベルなのかについて考えてみます。英語圏の海外大学へ交換留学をするときに大学から求められるTOEFLibtのスコアは70点前後で、日本人の平均スコアもだいたいこれくらいと言われています。

一般的に、英語圏の大学へ正規留学するときに求められるTOEFLibtのスコアが80点前後であることが多く、TOEFLibt80点を突破するためには、しっかりとした戦略と効果的な勉強法について考える必要があると言えます。

 

TOEFLibt80点を最短で突破する戦略

では、TOEFLibt80点を最短で突破する戦略について詳しく見ていきましょう。

 

戦略:リーディング23点リスニング22点 スピーキング15点 ライティング20点

TOEFLibt80点を目指すときに重要になってくるのが、80点というスコアを各セクションどういった配分で取るのかということです。リーディングとリスニングは比較的スコアが取れるのに、スピーキングは全然取れない、という経験はないでしょうか。多くの日本人は、学校などでリーディング・リスニングを継続的に学んできたため、リーディングとリスニングのスコアは比較的取りやすいと言われています。反対に、スピーキングやライティングについては、これまで訓練を受けてこなかったため、スコアが取りにくいのです。特にスピーキングでは、多くの人が苦戦を強いられているのではないでしょうか。

TOEFLibt80点を目指す際は、リーディング 23点、リスニング 22点、スピーキング 15点、ライティング 20点を目指すことをおすすめします。このスコア配分は、日本人が得意とするリーディング・リスニングでスコアをかせぎ、苦手とするスピーキングの穴埋めをするスコア配分になっていて、比較的日本人にも取りやすいスコアになっています。

 

TOEFLibt80点を取るためにやるべき勉強法

次に、TOEFLibt80点を取るためにやるべき勉強法を各セクションごとに詳しく見てみたいと思います。

リーディングセクション

リーディングセクションでは、スコア23点を目指します。この23点という点数ですが、4つのセクションの中で最も高い点数になっていて、決して簡単に取れるわけではありません。しかし日本人にとって、リーディングセクションが最も得意であることが多く、いくつかのポイントを抑えていれば、高得点を狙える可能性があるセクションです。ここでは、リーディングセクションを攻略する上で重要な2つのポイントについて紹介します。

1つ目は、英文の構造を正確に見抜けるようになることが高得点へのカギとなります。つまり、英文を構成する主語、動詞、目的語などの要素を正確に見抜くことが重要になってきます。ご存知の通り、英文は5つの文型に分類されますが、いくつかの例外があるものの、たった5つしか文型はありませんので、「誰が何をどうしたか」以外の要素はすべて修飾語という扱いになり、単に文章を詳しく説明しているにすぎません。このことを意識するだけで、「誰が何をどうしたのか」ということを理解しやすくなり、英文の誤読を防ぐことができます。

2つ目に、段落ごとの内容を意識して英文を読むということが重要になります。英語だけでなく、日本語の文章でもそうですが、すべての文章は段落というまとまりで内容が整理されています。各段落で筆者が伝えたい内容は1つであり、その内容を色々な文章で説明しているのが段落になります。したがって英文を読むときは、段落ごとに筆者が伝えたい内容は何かということを意識すると、文章全体の流れを掴みやすくなり、より正確な読解を行うことができます。

TOEFLibtリーディングの勉強方法はTOEFLibtリーディングの勉強法にてまとめたのでぜひご覧ください。

 

リスニングセクション

リスニングセクションは、リーディングセクション同様、比較的日本人が得意なセクションで、スコア22点を目指します。このスコア22点を取るために、日頃から多くの英文を聞いて英語耳を鍛えておくことが重要です。最近ではオンラインで簡単に英語を聞くことができますので、ニュースやドキュメンタリー、バラエティー番組などで英語耳を鍛えておきましょう。英語耳を鍛えるという点で、英語の字幕を見ながら英文を聞くとより効果的で、英文の速度やリズム、単語の正確な発音を聞き分けることができるようになります。ただし、映画や海外ドラマなどの英語は非常に早く、不明瞭な発音が多いため、映画や海外ドラマはおすすめしません。

こちらも 別記事にもう少し詳しくまとめたので、TOEFLリスニング対策に役立つ効果的な勉強方法をご覧ください。

ライティングセクション

スコア20点をライティングセクションで目指します。英文ライティングで重要になってくるのが、段落構成を意識することです。先ほどのリーディングセクションでも触れましたが、文章は段落ごとにまとめられていなければなりません。それぞれの段落(paragraph)は、筆者の伝えたい内容は何なのかを明確に示し(topic sentence)、それを支持する文章(support sentence)を加えることで、段落として意味を持たせることを意識しましょう。この段落が集まり、1つの論点を説明する文章が出来上がるのです。このことを意識するだけで、内容が整理された英文を書くことができ、読み手が読みやすい文章にすることができます。

 

スピーキングセクション

多くの日本人が苦手とするスピーキングセクションでは、スコア15点を目指します。ではなぜ日本人の多くがスピーキングセクションが苦手なのかということを考えてみると、日本語と英語とでは語順が反対であるということが原因として考えられます。これを解決するためには、容易に理解できる程度の英文を聞いた後に、声に出して読み上げるという方法が効果的です。英文の構造を考えながら、読み上げることで、英語の語順で英文を理解をすることが少しずつできるようになります。簡単な英文から始め、徐々に関係代名詞などの修飾語を含む英文に挑戦していきましょう。先ほど触れたような、英語字幕のあるニュースやドキュメンタリー、バラエティ番組などで楽しみながら取り組むのが良いと思います。

 

まとめ

ここまで、TOEFLibt80点を目指す人へ、おすすめの戦略と各セクション別の勉強法について解説してきましたが、言語習得は一朝一夕でできるものではありません。地道な努力が成功への鍵になりますので、少しずつ努力を続け、目標へ近づいていきましょう。

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