人を主語にできない形容詞ータフ構文を攻略しよう

人を主語にできない形容詞

形容詞の種類の中には具体的な人やものを主語にして使うことができないものが存在します。

代表的なものは

easy

hard

difficult

necessary

dangerous

impossible

などです。

簡単な見分け方としてはIt is 形容詞 for 人 to do の形で表すことができるものが多いです。

これらの形容詞は通常人やものを主語にできませんがある特定の場合のみそれらを主語にすることができます。

1、その形容詞の後ろに不定詞(to)があること

2、その不定詞に目的語がないこと

3、そのなくなっている目的語の意味が主語と一致していること

この3つの条件がすべて揃った時のみこれらの形容詞を使うことができ、この文章構成をタフ構文と呼びます。

例文を挙げて説明していきましょう

Amanda has her own way in everything , so she is impossible to get along with .

( アマンダはいつもわがままである、だから彼女とうまくやっていくことはできない。)

カンマの後の文章に注目してくださいimpossible が人を主語にしていますね。

ここで先ほど挙げた3つの条件を見てみましょう

she is impossible to get along with ○

条件1 不定詞がありますね。

条件2 ○の部分に何も入っていませんね

条件3 意味上○の部分に入るのはamandaですね

3つの条件をクリアしているのでこの文章は正しいと言えます。

convenient

convenient だけではないのですがconvenientやinconvenientは意味によって人を主語にできるか変わってきます。

She is so convenient (彼女は都合のいい奴だ)

文法的にこの文はあっています。

しかしこの訳を 彼女は都合が合う と言う意味に捉えてしまうと問題が生じます。

なぜならconvenientは予定的に都合の合うと言う意味では人を主語に取れないからです。

ここで先ほどの見分け方を使ってみましょう

is it  convenient for you? (ご都合はいかがですか)

it is for 形容詞の形で表せますね。

ですからconvenient は都合のいい奴という意味では人を主語に取れるけれど都合が合うという意味では人を主語に取れないということがわかります。

Back then always thought that you had my back

あの頃いつもお前は俺を守ってくれいると思っていた

You were just there to stab it

でも本当は俺をただ傷つけるためにいたんだね

Hindsights 20/20 should’ve seen it then

あの時 もっと人を見る目があったなら…

Maybe I should get glasses

俺は眼鏡をかけるべきかもね

Screw me over like you didn’t know my name

俺のことを名前も知らないやつみたいに騙して

Oh I was so convenient

ああ 俺は都合のいい奴だったんだ

I don’t know why you wanna play me like a game

なぜお前は俺をゲームのように弄びたいのかわからない

True colors show

本性を表したな

20/20 produced by  one ok rock

まとめ

tough構文を理解できましたか?

入試で頻繁に出題される分野なので色々な問題を解いて完璧にしましょう